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工法と構造

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技術が約束する未来、アーキテック・テクノロジー

耐震・耐久

昨今、住まいにはより確かな性能、品質が求められています。生涯住む家だからこそ、住む人の暮らしを守る安全性や耐久性を追及しました。
アーキテックプランニングが基本構造に採用したのが『PSメタル工法(プレセットメタル工法)』です。科学的かつ工学的視点から設計された金物を「柱と梁」、「土台と柱」など各接合部に使用することで、耐震性能の向上はもとより、耐久性能にもより優れた、高品質な木造住宅を実現します。

通柱と土台、柱と梁の結合

PSメタル工法の特色
建物全体が強い「モノコック構造」
壁と床を一体化させたモノコック構造。地震や台風などの外部からの力もバランス良く分散。変形しにくい特長があり、一般在来木造工法に比べ高い耐震性を発揮します。
材料強度は一般の木材に比べ「1.7倍」
PSメタル工法に用いる構造用集成材は一般的な在来工法に用いられる無垢材の材料強度の約1.7倍の曲げ強度を有しています。
製材によるばらつきが少ない「高品質集成材」
従来使用される製材は環境によって節や杢目のあり方、含水率が違うことが原因で強度や品質の差が生じていましたが、PSメタル工法ではラミナ(節・割れなどを取り除き厚さ20~40mmほどに製材された板)を重ね接着したもので、従来の木材がもつ欠点を解消。高い強度と品質を誇ります。集成材はJAS規格適合品です。
安全面へ配慮した「樹脂接着剤」
ラミナ同士の接着にはJAS規格に定められた完全耐水性の接着剤を使用。
万が一燃焼した場合にも有毒ガスやダイオキシン等発生することがありません。
あらかじめ、工場でプレセットした材料を現場へ。施工ミスや作業ロスを防ぎます。
PSメタル工法は、あらかじめ木材に金物をプレセットしたものを現場に搬入し組み立てる施工方法です。現場での施工はシンプルかつ合理的ですから、施工ミスを防ぎ、作業時間の短縮を図ることが可能です。
PSメタル工法による各接合部の強度等
「柱と梁」「梁と梁」「柱と土台」「基礎と土台」等の各接合部の強度は従来の木造軸組み工法に比べて2.5倍程度の接合強度となります。
従来の木造軸組工法は柱や梁などの部材を欠き込み材料を加工します。その加工が、構造体の断面欠損となり、構造的リスクを生じさせてしまいます。一方、PSメタル工法を採用することで、部材接合部の加工を必要最小限におさえることが可能となり構造的リスクを最小限に抑えることが可能となります。
構造体の耐力低下を抑えることが可能でかつ、施工精度の向上さらには、接合部の信頼性の向上にもつながります。

耐震・耐久性能について

梁×梁の結合強度 最大111.66KN
従来工法を大きく上回る強度を実現。
梁の断面欠損が少なく住まいの安全性を高めます。
梁×梁
柱×梁の結合強度 最大108.95KN
従来工法の壊れ方は梁が柱から抜け落下していましたが、PSメタル工法ではエネルギーを吸収しながら変形が進み、結合部は破壊されることがありません。
柱×梁
管柱×土台、管柱×梁の接合強度 最大34.60KN
土台と柱を接合する際に使用するNCプラグの引張耐久力実験、また柱とアンカーボルトの引張耐久力実験においても高い耐久性能を発揮。
管柱×土台 管柱×梁
通柱×アンカーボルトの接合強度 最大62.36KN
通柱をしっかりと固定し、土台のめり込みによる狂いを軽減します。従来工法を大きく上回る強度で、高度な耐久・耐震性能を実現します。
通柱×アンカーボルト

※PSメタル工法の耐震・耐久性能は、(財)日本住宅・木材技術センターによる厳密な実験データで実証されています。

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