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class Sの光熱費

COST

地域の住環境に、より適した住まいづくりを。
アーキテックプランニングは改正省エネ基準をクリアしています。

アーキテックプランニングでは、
エネルギーを無駄なくクリエイト。
年間を通してランニングコストを
大きく抑えることができます。
年間約13.94万円 低減します

アーキテックプランニングと
一般的な住宅のランニングコストの比較

■オール電化の場合

年間約8.2万円 低減します

■エコジョーズの場合(ガス+電気)

年間約4.01万円 低減します

改正省エネ基準をクリアしたアーキテックプランニングの標準仕様「class S」で
エコジョーズを導入した場合、大幅にランニングコストを抑えることができます。

算出条件

≪料金メニュー・システム構成≫
[エコジョーズ] ガス料金:北ガスゆ~ぬっく24ネオ、電気料金:北ガス従量電灯Bプラス(給湯・暖房割)(40A)、エコジョーズ+ガスコンロ
[オール電化] 電気料金:北電~ドリーム8+ホットタイム22ロング(9~10kVA)、エコキュート+電気ボイラー+IHヒータ
※≪世帯条件≫
年間電力負荷 4300kWh、暖房負荷 10240kW、給湯負荷 5460kWh、厨房負荷 520kWh
世帯人数:4人、延床面積 32.23(TypeA)、室内設定温度 23℃、暖房時間 24時間連続、電力負荷:普通、風呂回数(含むシャワー) 7回/週
アーキテックプランニング…class Sの断熱仕様、Q値1.17
一般的な断熱性能…外壁・高性能グラスウール16K(24K相当)T=105mm、天井・ブローイング300mm、Q値1.6

※ガス料金…2021年4月分の適用単価(ガス料金燃料調整単価 23.47円)。電気料金…2021年4月分の適用単価(燃料費調整単価:北ガス 3.33円・北電 3.33円、再生可能エネルギー発電促進賦課金 3.36円)。
◆本試算は標準的な家庭をモデルとしており、実際のエネルギーコストはお客様のライフスタイルや建築条件等により変動しますことをご了承願います。
◆本試算は各機器を導入した場合の光熱費などの効果試算であり、導入に関わる設備費用・工事費用は含みません。

「改正省エネ基準(平成28年改正版次世代省エネルギー基準)」とは

平成28年度基準では住宅の省エネルギー性能の評価については、住宅の窓や外壁などの外皮性能を評価する基準「外皮熱還流率 UA値(ユーエー値)」と「平均日射熱取得率 ηAC値(イーターエーシー値)」に加え、設備機器等の一次エネルギー消費量を評価する基準「一次エネルギー消費量」が地域区分ごとの基準値以下であることが求められます。アーキテックプランニングの標準仕様はこれをクリアした性能です。