スタッフブログ

やっと一番好きな季節になってきました。

川岸です。

 

 

さて、相も変わらず不要不急の外出自粛中のため（ただの引きこもり）、

本当に話のネタがないので

タイトル

「山と川とその他の重要な問題」について取り上げたいと思います。

 

 

 

 

 

私の名前、

川岸未央

ですが、

まあよく、間違われます。

 

 

 

 

 

 

 

まず苗字。

御察しの通り、「山岸さん」とよく呼ばれます。

 

 

 

川岸よりもメジャーな苗字だということはもちろんわかっています。

生まれてこの方山岸さんにお会いしたことは無く、

そして山岸さんをディスるわけでもないんですが、

（どこかの山岸さんが見ていたらごめんなさい）

まーーーーーーーーーほんとに間違われます。

なのでもう今は諦めて、山岸と呼ばれたら山岸になりすましてます。

 

 

 

ただ不思議なのが

一度家族に聞いたときに、

「そんな間違えられたことない」と。

 

 

えっ？

…なんでしょう、山岸と呼ばれる何かを持ち合わせているのか…

 

 

 

 

 

 

 

 

この会社に入っていつだか、

「山岸さんいますか、って電話です」と言われ

はいはいどうせ私ですよ、と電話をとり

「お電話かわりました、川岸です」

と強めに言ってみました。

すると、

「あ～もしもし、山岸さん？ あの～うんたらかんたら～～」

 

 

 

 

 

ちょ……………

話聞いてた？

 

 

その人が誰だったか今はもう忘れてしまったのですが、

もはや逸話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つい最近にも

お世話になった保険の窓口担当者から

札幌に転勤になった後、また旭川に戻ってきたと電話があったのですが

「山岸さん」とまず１回。

 

あー忘れ去られたかと、

「川岸ですよ」と訂正しようか迷いましたが

その後も山岸さんと３回くらい呼ばれて、そのまま山岸として電話を終えました。

 

 

 

漢字もぱっと見似てますからね…

横棒一本足せば山ですから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、下の名前のほうも。

山岸ほど間違われることはないですが、

書面での間違いが多いです。

 

 

 

ミホとかミヨとかメジャーネームに引っ張られることもありますし、

「美央」だとかの漢字の変換ミス程度ならまだいいんですが、

 

 

末央 て。

 

 

絶対「 スエ オウ 」って打ったよね？

（スエオと打っても出てこない）

 

 

 

気持ちは分かるけどさ。

似てるけどさ。

横棒の長さ次第だけどさ。

それはあんまりだぜ。（笑）

 

 

苗字は私のがんばり次第で変えられるかもしれないけど、

名前は変えようないぜ。。(´;ω;｀)

 

 

 

 

 

 

そしてさらに酷かったのは

夫央

 

なんて読むの（笑）フオ？

「この人変わった名前だな～」って打ってて思わなかったのかなと、逆に不思議。

※むか～しのブログに載せました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言うわけで、

小４までに習う漢字が集められた、いたって簡単な私の名前ですが、

誰にも間違われずに呼ばれる日はかなり遠いようです………

 

 

 

 

結論：

名前には十分注意しましょう。

 

 

 

 

以上、山と川とその他の重要な問題についてでした。